プロフィール

くう


映画・ドラマをこよなく愛する
「くう」による、自分勝手な
映画評論です。
好きなジャンルはホラー。。。^^;
ファンタジー、歴史物、大好き。
たらたら恋愛物以外は何でも見ます。

熱愛はジョニー・デップ、藤原竜也、
堺雅人♪

ブラッド・ピット、ヴィゴ・モーテンセン、
堤真一、市原隼人、岡田准一、
妻夫木聡、亡きリバー・フェニックス、
色々色々好きな人がいっぱい^^;

ほぼ週一で、映画感想を書き殴ります。
気に入らなかったらスルーしてね♪
記事関連のトラバ・コメント歓迎します♪
でも返しは遅いかも ;

楽天「見取り八段・実0段」から
映画レビューをお引っ越ししてきました
(そのうちドラマ感想もやるかもです)
どうぞ、よろしゅうに

★以下ご了承下さい。
・トラバは承認制です。
・FC2は楽天さん・アメブロさん、
ココログさんにはトラバが
飛びにくいみたいです。
・現在パソコンが調子悪いので
トラバなどの作業が遅れ勝ちです。


以前、楽天などの記事に
トラバ下さった方、引っ越した
こちらの記事に再びトラバを
下さっても全然OKです。
ご遠慮なく飛ばしてくださいませ。

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 映画@見取り八段
   
 勝手な映画感想をほぼ週一ペースで書き綴ります。

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  ★ご挨拶★

 「見取り八段・実0段」@楽天ブログから映画レビュー部門だけ
 2008年にお引っ越ししてきました。

 あちらの記事にトラバして下さった方も、こちらにも
 トラバ下さって結構ですのでよろしくお願い致します

 トラバやコメントのお返しなどが常に遅れ勝ちでスイマセン〜。


 



2009年 映画レビュー
★K-20
怪人二十面相・伝
★感染列島★誰も守ってくれない
★20世紀少年-第2章★ベンジャミン・バトン★少年メリケンサック
★7つの贈り物★チェンジリング★ジェネラル・ルージュの凱旋
★ヤッターマン★レッドクリフ PartII★スラムドッグ$ミリオネア
★鴨川ホルモー★天使と悪魔★重力ピエロ
2008年 映画レビュー
★銀色のシーズン★スウィーニー・トッド★陰日向に咲く
★チーム・バチスタの栄光★L change the WorLd★ガチ☆ボーイ
★ライラの冒険
黄金の羅針盤
★クロサギ★リアル鬼ごっこ
★スシ王子・
ニューヨークへ行く
★少林少女★隠し砦の三悪人
★ナルニア国物語/カスピアン王子の角笛★アフタースクール★僕の彼女は
サイボーグ
★ザ・マジックアワー★神様のパズル★インディ・ジョーンズ
★奇跡のシンフォニー★クライマーズ・ハイ★ワン・ミス・コール
★ハプニング★カンフー・ダンク!★デトロイト・メタル
・シティ
★20世紀少年★闇の子供たち★パコと魔法の絵本
★おくりびと★イキガミ★容疑者Xの献身
★崖の上のポニョ★ホームレス中学生★ブーリン家の姉妹
★ハンサム★スーツ★レッドクリフ★ハッピーフライト
★ブタがいた教室★ソウ5★252生存者あり
★地球が静止する日
テレビ・DVDで観た映画レビュー
★渋谷怪談★フラガール★時をかける少女
★かもめ食堂★変身★ゆれる
★ダーク・ウォーター★バッテリー★キサラギ
★SAYURI★象の背中★ユメ十夜
★ハチミツとクローバー★猟奇的な彼女
 

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【重力ピエロ】楽しそうに生きていれば重力なんて消える

重力ピエロ


監督: 森淳一
原作: 伊坂幸太郎

出演:  加瀬亮岡田将生小日向文世鈴木京香吉高由里子
     
公開: 2009年5月



子供は無理にお利口に育とうとすれば歪みが生じる。

春と言う青年が、どれだけ重力を感じながら
生き続けてきたか
それを想像すると心が痛い。

たぶん、賛否両論の決断なんだろうな、と思った。

受け止める事も受け取る事も難しい。


観る人の立場によっても全く感じる事の違う映画だと思う。


我が家には男の子が2人いるので、
こういうのを観ると、いつも考える。

自分の子育ては間違って来なかったか。
この子たちは、何を考えているのか。

本当に、いつも考える。

だから泣けてしまうのである。

この父母の広い心と、子供を受け止める大きな目と、
そして、あまりにも繊細で折れそうな子ども達の姿に。


映像的には、桜の花びらと共に落ちてくる
美しい春の姿に初めから釘付け。

原作は未読だが、岡田将生くんは素晴らしく適役だったと思う。


家族として、人間として、人の一生を支えていく
愛の大きさ、深さを考えさせられる映画。




ここから下ネタバレ観てない方は観てから読んでね







 





この作品の中で、吉高由里子ちゃん演じる夏子さんは、
もの凄く重要な人物だと思う。

夏子さんと言うストーカーが見守っていたからこそ
誰も気付かなかった春の歪みが見えたのだから。

おかしいです。完全に歪んでます。
お兄さんしか助けてあげられる人はいません。


そういう意味では春は幸せな人なのかも知れない。

理解があって見ていてくれる人がいて。
助けてくれる人がいて。
受け止めてくれる父がいて。

たぶん多くの若者が、そういう存在を持たずに
誰にも気付かれないまま犯罪を犯したり
押しつぶされて心の病に陥ったりしていくんだろう。

春は、たくさんの愛情に恵まれた人である。


楽しそうに生きていれば地球の重力なんて消してしまえるんだ。

大きな心。
父の言葉が心に残る。

人間の強さは、心の強さだね。
本当にそう思う。


この世の中に、死んでも良い人間なんていない

と、私も世間一般の理性や良心に基づいて
そう思って生きているけれども、春がやった事に
ついては何も責める気にはならない。

1人の人間に20年も重力を掛け続ける
そんな存在が許されて良いはずはないから。


・重力ピエロ 公式HP jyuryoku-p.com/



映画「重力ピエロ」photo book

重力ピエロ


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